- 1. AWS BenchPrepでラボが開けない
- 2. AWS SAP on AWS(PAS)合格記(2022/05/24投稿)
- 3. Amazon SageMakerのQuotaはエラーメッセージで確認する(しかない)
- 4. Vue 3.0 composition apiによるAWS サーバーレス開発 シリーズ① 環境設定
- 5. 【AWS】【CloudWatch/Lambda】ログ監視のメール通知
- 6. AWS + Redmine 5.0.0 AMIで環境構築
- 7. 【AWS】13章 boto3道場「S3道場」(後編)
- 8. 【初心者】AWSを使ったサーバー学習
- 9. AWSのサブネット一覧と使用中IP一覧を見るコマンドラインツールを作った
- 10. Pulumi で AWS ELBv2 (ALB) で ACM発行の証明書を用いた Listener を作成する際に “UnsupportedCertificate” が出たときに疑うこと
- 11. AWSのEC2インスタンス(AmazonLinux2)にJava8 + Tomcat8.5 + Apacheの環境を整える。
- 12. 【AWS】SageMakerStudioでノートブックをスケジュール実行する
- 13. 【Aurora PostgreSQL】メジャーバージョンアップ時に CloudFormation で管理する DB パラメータグループを更新する
- 14. AWSでEC2を作成してみた
- 15. AWS Amplify + Vue.jsでサーバレスアプリ開発 vol.2
- 16. 【AWS】13章 boto3道場「DynamoDB道場」
- 17. 【AWS】LaravelアプリをEC2デプロイ②【Route53編】
- 18. 【AWS】LaravelアプリをEC2デプロイ【まとめ編】
- 19. AWS Amplify + Vue.jsでサーバレスアプリ開発 vol.1
- 20. 【Todo整理】S3にCsvUpload > Lambda起動 > Upしたファイル取得 > RDSへ登録
AWS BenchPrepでラボが開けない
## 症状
AWS BenchPrepにてSOA(AWS認定 SysOps Administrator)の模擬問題をやろうとし、筆記は問題なく回答できたが、ラボを開こうとすると
Problem with lab
The firstName parameter is required.と表示され、ラボが開けない
## 原因
名前が日本語で登録されていること
(ローマ字登録しないといけない)## 対応
https://amazonwebservices.benchprep.com/
にログイン、右上のアイコンから「練習製品ポータル」を選択左側のペインから「User Profile」を選択
Nameをローマ字で登録
(パスワードは入力不要)Saveをクリック
右上のアイコンから「練習製品ポータル」を選択
SOA模試を選択し、ラボを開く。## まとめ
AWS Summitの特典で模擬のクーポンをもらい、期限が短いのにラボが開かない・・・!と焦ってサポートへ連絡し、上記の方法を教えてもらいました。お役に立ちましたら幸いです♪
AWS SAP on AWS(PAS)合格記(2022/05/24投稿)
# はじめに
この度AWS認定のSAP on AWSを受験してきましたので、勉強した内容と受験した感想を書いておきます。
これから受験される方の参考になれば幸いです。
尚、SAP知識は勉強開始時点で全くのゼロです。今回でAWS認定は12冠を達成しました。
* [2019-07-04 AWS Certified Cloud Practitioner](https://qiita.com/handy-dd18/items/c2b62ad58206e47f1345)
* [2019-07-24 AWS Certified Solutions Architect – Associate](https://qiita.com/handy-dd18/items/96a9f374a64663b10e24)
* 2021-02-25 AWS Certified Data Analytics – Specialty (DAS)
* [2021-07-23 AWS Certified Developer – Associate (DVA)](https://qiita.com/handy-dd18/
Amazon SageMakerのQuotaはエラーメッセージで確認する(しかない)
SageMakerのQuotaの調べ方が分からなくて、ちょっと調べるのに手間取ったのちに「調べられない」というのが結論だったので、繰り返さないで済むようにメモ。現時点では、現在のQuota値はエラーメッセージにしか出てこないようです。
# SageMakerのQuotaはエラーメッセージで見る
SageMakerのQuotaを調べるための情報を探していくと「[Amazon SageMaker で ResourceLimitExceeded エラーを解決する](https://aws.amazon.com/jp/premiumsupport/knowledge-center/resourcelimitexceeded-sagemaker/)」が見つかりました。この中では、次のように説明されています。
> 増加が必要なリソースを決定した後、要求する増加の量を決定します。**この情報はエラーメッセージにあります**。たとえば、 us-east-1 リージョンに 18 個の ml.m5.2xlarge ノートブックインスタンスを持つエンドポイントを作成するとします。次のエラーが表示されま
Vue 3.0 composition apiによるAWS サーバーレス開発 シリーズ① 環境設定
# フロント:Vue.js-cli 3.0 + axios + vue-datepicker + json server
まずフロント側から着手、なんせまず動かすことが大事。
## 事前作業
Node.js , Vue.js 3.0 cli,Git,json_sever,vs_codeのインストール(いずれ最新のもので良い)
## コマンドプロンプトで環境設定
“`
mkdir vue-app
cd vue-app
vue create develop
“`
Manually select featuresを以下のように選択
>select Babel,Router,Vuex,CSS Pre-processors,ESLint+error only,Unit Testing:Jest,E2E:Cypress;残りはすべてEnterキーで完了させる。
“`
cd develop
npm install axios –save
npm install –save sass-loader node-sass
npm install @vuepic/vue-datepic
【AWS】【CloudWatch/Lambda】ログ監視のメール通知
# この記事でやったこと
CloudWatch のログ監視でメールを飛ばした際、ログメッセージを記載して飛ばす。
以下は「error」を2件検知して、メールを飛ばしたメールの本文。
“`
検知したメッセージは以下May 20 09:33:21 ip-10-0-1-121 ec2-user[1786]: 2022年 5月 20日 金曜日 09:33:21 JST error
May 20 09:33:25 ip-10-0-1-121 ec2-user[1789]: 2022年 5月 20日 金曜日 09:33:25 JST error
“`# 目次
1. [この記事でやったこと](#この記事でやったこと)
1. [実装背景](#実装背景)
1. [LambdaのPythonスクリプト](#lambdaのpythonスクリプト)
1. [Pythonスクリプトの補足1](#pythonスクリプトの補足1)
1. [Pythonスクリプトの補足2](#pythonスクリプトの補足2)
1. [Pythonスクリプトの補足3](#pythonスクリプトの補足3)
1. [Pytho
AWS + Redmine 5.0.0 AMIで環境構築
# はじめに
Redmineをもっと便利にするべくいくつかプラグインを入れてみたんですが、
そのプラグインを現在のRedmineのバージョンに合わせてインストールすると、使いたい機能がサポート対象外で意味がありませんでした。。
確かに最新バージョンって5.0.0なんですよ。今使っているのが3.4.3なので、だいぶ古いということで、
AWSでお手軽に最新バージョンのRedmineを構築して移行しようというお話です。バージョンの差分が大きいので、地味に大変そうですが、頑張ります(´ー`)。。
今回はとりあえず、最新のバージョンでRedmineが動くところまで確認します。# 環境
AWS EC2## AWSでRedmineのAMIを使ってサーバーを起動する
AMIカタログで、「redmine」と検索し、「AMI Marketplace AMI」に表示される「Redmine packeged by Bitnami」を選択します。

# 13章「boto3道場」「S3道場」(後編)
こんにちは、k_ukiです。現在「AWSではじめるクラウド開発入門」という書籍の13章を進めています。
この章では、PythonからAWS APIを操作するためのライブラリ「boto3」の理解を「S3,DynamoDB」のハンズオンで深めていくということを行いました。その中でも今回は「S3」のハンズオンで学んだことをまとめていきます。
なお、こちらの記事は後編となるのでまだ前半をご覧になられていない場合は[こちら](https://qiita.com/k_uki512/items/ccfb7344eb439669ef31)を先に見てください。
## 概要
– 空のバケットをデプロイ
– 【LEVEL1】Jupyter notebookを使用し、ローカルのディスクに保存されているデータを操作する。
[前編](https://qiita.com/k_uki512/items/ccfb7344eb439669ef31)はここまで
—
– 【LEVEL2】ディスク上ではなくメモリ上に保存され
【初心者】AWSを使ったサーバー学習
はじめに
–
全くの初心者からAWSを使い始めて1か月ほど経過しました。
具体的にこれまで何をしたのかを紹介します。同じように初心者で何をすればいいのか
困っている人はぜひ参考にしてみてください。実践した結果は随時紹介しますので、
上手く出来ない方はのそちらの記事も
参考にしてみて下さい。実践したこと
–
上から順番に実施していきました。1. EC2を使ってインスタンスを立ち上げよう
2. apatchのインストールしてみよう
3. ユーザーの作成とパスワードの設定をしよう
4. 2台目のインスタンスを立ち上げてpingで疎通確認してみる
5. SSH接続(パスワード認証)をしよう。(インスタンスを2台起動しておく必要あり)
6. SSH接続(公開鍵認証)をしよう
7. ファイルの転送をしよう
8. ログイン制限をしてみよう
9. ansibleってなんだろう。調べてみる
10. ansibleのインストールしてみよう
11. playbookをつかってディレクトリを作成しよう
12. playbookをつかってユーザー作成とパスワード設定をしてみよう
13. pla
AWSのサブネット一覧と使用中IP一覧を見るコマンドラインツールを作った
AWSの環境内にあるVPCとサブネットの一覧、そしてその中にあるIP一覧をコマンドラインで見るツールを作りました。

Python製です。boto3でAWSのリソースを見にいっています。
https://github.com/suzuki-navi/aws-list-subnets
# インストール
“`sh
$ pip install aws-list-subnets
“`# 使い方
使い方はコマンド名を打つだけです。これで上のスクショのような表示がされます。
“`sh
$ aws-list-subnets
“`AWSのprofileが複数あるならawscliと同じくオプションで指定します。
“`sh
$ aws-list-subnets –profile PROFILE_NAME
“``–simple
Pulumi で AWS ELBv2 (ALB) で ACM発行の証明書を用いた Listener を作成する際に “UnsupportedCertificate” が出たときに疑うこと
## はじめに
– Pulumi で AWS Elastic Load Balancing v2 (type は ALB) (以下ALB) を AWS Certificate Manager で発行する証明書を用い Listener の作成を試みたところ “UnsupportedCertificate” のエラーが発生しました
– 最初 “UnsupportedCertificate” だけでは何が原因かわからなかったため調査した結果を記載します## 先に結論を…
– 私の場合 AWS Certificate Manager (ACM) の証明書発行(認証)が終わっていないため “UnsupportedCertificate” が発生していました
## 実行環境
“`zsh
% pulumi version
v3.33.1
% ag -A1 “@pulumi/aws@” yarn.lock | grep -o “version .*”
version “4.38.1”
“`## 作成しようとした resource について
:::note warn
説明に関連
AWSのEC2インスタンス(AmazonLinux2)にJava8 + Tomcat8.5 + Apacheの環境を整える。
今回、仕事で同環境が必要になったので、忘備録がてらに書きます。
# 1. AWS側でEC2インスタンスを作成・起動する。
まずは、AWS側でEC2インスタンスを作成・起動します。
ステータスが2/2チェックでOKになれば、接続の準備OKです。
WindowsPCからの接続であれば、TeratermやPuttyなどのツールでSSHで接続します。
AWS側でEC2インスタンスを作成し、OSには、デフォルトで設定されているAmazonLinux2を選択し起動します。
:::note warn
注意!
↓
【AWS】SageMakerStudioでノートブックをスケジュール実行する
# 概要
本記事では、**SageMakerStudio**というAWSのサービスにおいて、Notebookに記述した処理をスケジュール実行する方法について説明していきます。普段の業務でモデルの学習時間に7時間ほどかかってしまうので、「業務時間外に実行、始業時間以降に結果を確認」というフローを実現したかったのです。そこで**sagemaker-run-notebook**という便利なライブラリがあることを知り、使い勝手がよかったので記事を書いてみました。
普段SageMakerで開発を行なっている方で、「実行時間が長いので夜中に実行しておきたい」「毎日同じ処理を決まった時間帯に実行したい」といった悩みを持っている方の参考になれば嬉しいです。
# 目次
[1.SageMakerStudioとは](#1-SageMakerStudioとは)
[2.全体像](#2-全体像)
[3.手順の説明](#3-手順の説明)
[4.拡張機能の使い方](#4-拡張機能の使い方)
[5.最後に](#5-最後に)# 1. SageMakerStudioとは
>Amazon SageMaker S
【Aurora PostgreSQL】メジャーバージョンアップ時に CloudFormation で管理する DB パラメータグループを更新する
# 初めに
Aurora PostgreSQL のメジャーバージョンアップの際、CFn で管理している DB パラメータグループの更新がうまくいかなかったのでどうするか考えました。
# DB パラメータグループの更新
## DB パラメータグループ更新に関する CFn のドキュメント
パラメータグループの Family はスタック更新では更新できないことが記載されています。
> The DB parameter group family can’t be changed when updating a DB parameter group.
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AWSCloudFormation/latest/UserGuide/aws-properties-rds-dbparametergroup.html#cfn-rds-dbparametergroup-family
クラスターパラメータグループについても同様です。
> The DB cluster parameter group family can’t be ch
AWSでEC2を作成してみた
# 無料枠の契約
まず初めにAWS 無料枠の契約を行う
[AWS無料利用枠](https://aws.amazon.com/jp/free/?all-free-tier.sort-by=item.additionalFields.SortRank&all-free-tier.sort-order=asc&awsf.Free%20Tier%20Types=*all&awsf.Free%20Tier%20Categories=*all)
※クレジットカードの登録が必要だが課金は発生しない## とりあえずEC2を立ててみる
無料利用枠でLinuxサーバを立てることができる
①インスタンス起動 → インスタンスタイプは無料利用枠を選択

②新しいキーペアを作成する
#LinuxサーバにSSH接続するため、キーベアを作成する
AWS Amplify + Vue.jsでサーバレスアプリ開発 vol.2
# 概要
こちらの記事を参考に、サーバーレスでwebアプリ開発をしたメモシリーズの2つ目です。
https://qiita.com/minato-naka/items/7b445bcf0794189e65a0[vol.1](https://qiita.com/yuukieiu/items/c9681d6e0287e351f0aa)
# API(Graphql)でCRUD実装編
vol.1の続きだと[③ Authでユーザー登録、ログイン機能実装編](https://qiita.com/minato-naka/items/4e4dcfea2bf5231f6c86)になるのですが、今回はAuthは利用せずに作ってみます。
なので今回は[④ API(Graphql)でCRUD実装編](https://qiita.com/minato-naka/items/03da3987d5a81dfe865f)になります。## AmplifyCLIのaddでバックエンド設定追加
ターミナルでコマンド実行します。
WARNINGが出ます。まぁ…いいでしょう。
“`sh
>amplify add a
【AWS】13章 boto3道場「DynamoDB道場」
こんにちは、k_ukiです。現在「AWSではじめるクラウド開発入門」という書籍の13章を進めています。
この章では、PythonからAWS APIを操作するためのライブラリ「boto3」の理解を「S3,DynamoDB」のハンズオンで深めていくということを行いました。その中でも今回は「DynamoDB」のハンズオンで学んだことをまとめていきます。
## 概要
– 空のテーブルをDynamoDBに作成
– 【LEVEL1】基本的なデータの読み書きを実践してみる。
– 【LEVEL2】QueryとScanを使ってみる。
– 【LEVEL3】テーブルのバックアップを取る。## 空のテーブルをDynamoDBに作成
まずはプロジェクトのディレクトリに移動し依存ライブラリのインストールを行います。
以下のコマンドを入力します。また、インストール完了後デプロイも同時に実行します。
“`
$ cd handson/dojo/dynamodb
$ python3 -m venv .env
$ source .env/bin/activate
$ pip
【AWS】LaravelアプリをEC2デプロイ②【Route53編】
# 0. はじめに
大阪のLaravel初学者サウナーこと、kazumakishimoto([@kazuma_dev](https://twitter.com/kazuma_dev))です!
お名前ドットコムで独自ドメイン取得→Route53登録方法です。## 0-1. 前回記事
– 【AWS】LaravelアプリをEC2デプロイ【まとめ編】https://qiita.com/kazumakishimoto/items/e0e109fca443a4acd2a1
– 【AWS】LaravelアプリをEC2デプロイ①【CloudFormation / EC2 / RDS編】
https://qiita.com/kazumakishimoto/items/0859a5a365b226c1b43a
## 0-2. 全体の流れ
> [1.お名前ドットコム](#1-お名前ドットコム)
> [2.Route53](#2-route53)
> [補足](#補足)
> [Reference](#reference)
> [次回記事](#次回記事)## 0-3. 本記事の対象者
– EC
【AWS】LaravelアプリをEC2デプロイ【まとめ編】
# 0. はじめに
大阪のLaravel初学者サウナーこと、kazumakishimoto([@kazuma_dev](https://twitter.com/kazuma_dev))です!
Laravel × AWS × CircleCIでEC2デプロイ方法のまとめです。## 0-1. 全体の流れ
> [1.CloudFormation,EC2,RDS](#1-cloudformationec2rds)
> [2.Route53](#2-route53)
> [3.ACM,ELB](#3-acmelb)
> [4.SNS,Chatbot](#4-snschatbot)
> [5.CodeDeploy,Code4兄弟](#5-codedeploycode4兄弟)
> [6.S3](#6-s3)
> [補足](#補足)
> [Reference](#reference)## 0-2. 本記事の対象者
– Laravel × AWS × CircleCIでEC2デプロイしたい方## 0-3. 事前準備
– AWSアカウント作成済みhttps://aws.amazon.com
AWS Amplify + Vue.jsでサーバレスアプリ開発 vol.1
# 概要
こちらの記事を参考に、サーバーレスでwebアプリ開発をしたメモです。
https://qiita.com/minato-naka/items/7b445bcf0794189e65a0今回作るアプリは、メッセージをサーバに送り付けるだけのアプリです。
心理学界隈では有名な「川と葉っぱのイメージワーク」を視覚的に行うアプリを作ります。
※川と葉っぱのイメージワークとは:https://yoi.shueisha.co.jp/mental/health/462/# ①環境
使用したNode.js、npmのバージョンは下記です。
“`sh
>node –version
v16.15.0
>npm –version
8.5.5
“`
JSのフレームワークはVue.js、UIフレームワークはVuetifyを利用します。
それぞれの説明はほかのすごい方々がやっているので割愛。# ②Amplify利用準備・初期設定
参考記事はこちら
https://qiita.com/minato-naka/items/8e5c0999867d170a5f66## Vue CLIインス
【Todo整理】S3にCsvUpload > Lambda起動 > Upしたファイル取得 > RDSへ登録
# 初めに
※雑なTodo整理・所感まとめです。詳細は各種公式サイトをご覧下さいm(_ _)mUploadしたcsvの情報を非同期な感じでデータベースに登録したくなったので、AWSの勉強がてら色々設定してみました。
## インフラ準備
* いずれterraform化したい
* 所感、結構むずい。(主にVPN⇄RDS周りで)
* 自分がAzure出身なので、慣れてないのもある
* 恥ずかしながらCIDRってなんやっけ…??みたいになった
* インフラ準備だけで1.5DayぐらいかかったS3,Lambda以外は下記ブログが非常に参考になりました、ありがとうございます!
https://photo-tea.com/p/aws-ec2-to-rds-connection/
### VPC,EC2作成
登場人物は`VPC`,`Subnet`,`ルートテーブル`,`インターネットゲートウェイ`,`ネットワークゲートACL`,`セキュリティグループ`,`EC2`(ちゃんとした構成図は書く気がないので省略、すみません)
以下概要* PublicSubn