- 1. GoogleMapAPIを使って、Webページに地図を表示する
- 2. eslint-plugin-simple-import-sort で import の自動ソートを行う
- 3. IFTTT「観たかった映画が気が付いたら終わってる!」を無くす自動化
- 4. 価格コムのキープ機能を比較表URLに変換
- 5. React Mui-Materialの数値入力フィールドを使いやすく
- 6. Stephen Hawking Discordボットを作った
- 7. Progate:js 学習日記 6day メモ
- 8. jschardetを使って、ファイルの文字コードを判断する
- 9. それってあなたの感想ですよね(無限ループ)
- 10. Next.jsとReactの関係
- 11. React + TypeScript: 動的に読み込んだ画像ファイルのイメージを縦横比は変えずに一定サイズに収める
- 12. 【VSCode】デバッグコンソールに出力される重複した値のまとめ表示をOFFにする方法
- 13. JavaScriptでキーイベントを発生させる!【jQuery】
- 14. 【実用編】discord.js v13 ユーザー・メンバーをBAN・KICK・UNBAN
- 15. &&・||「ウチらってさぁ。よく誤解されんだよね…」【JavaScript】
- 16. Electron から Nightmare を使う
- 17. React + TypeScript: 要素で選択した画像ファイルのイメージをページに表示する
- 18. JSで0埋めをsliceを使わずに実装する
- 19. Web Animations APIのcompositeが凄過ぎてすごいからみんな見てくれ
- 20. 【JavaScript】for of文の使い方(foreachの代わり)
GoogleMapAPIを使って、Webページに地図を表示する
# Google Map APIを使って、Webページにマップを表示させる方法
GoogleMapAPIを利用することで、Google Mapの機能をウェブサイトやアプリに埋め込むことができます。
Maps SDK for AndroidやMaps SDK for IOSといったように端末に応じたAPIがありますが、本記事では、Webアプリ用のMaps JavaScript APIを対象とします。## 1. GoogleMapAPIKeyの取得
Google Maps APIはGoogle Maps API Keyが必須になります。
Keyの取得方法は他の方が纏めた記事があったので、そちらの方をご参照ください。## 2. GoogleMapAPIの読み込み
Mapを表示させるために、JavaScriptファイルをHTMLで読み込みます。
方法は2つあり、後者の方を多用していました。### 2-1. HTMLに直接記述する
「YOUR_API_KEY」に1で取得したKeyをコピペし、ブラウザで表示させるとマップが表示されます。
“`index.html
eslint-plugin-simple-import-sort で import の自動ソートを行う
https://zenn.dev/frontier/articles/20220511-eslint-plugin-simple-import-sort のクロスポストです。
—
[Frontier](https://frontierjs.herokuapp.com) では Next.js を採用しており、ESLint では`eslint-config-next`と`eslint-config-prettier`を利用したシンプルな設定にしていたのですが、`import`の記述を整理するために [eslint-plugin-simple-import-sort](https://github.com/lydell/eslint-plugin-simple-import-sort) を採用することにしました。
## `.eslintrc.json` の記述例
以下は現在プロジェクトで実際に使っている`.eslintrc.json`の内容です。
“`json
{
“extends”: [“next/core-web-vitals”, “prettier”],
“pl
IFTTT「観たかった映画が気が付いたら終わってる!」を無くす自動化
# IFTTTとLINE Botでカンタンに「観に行こうと思ってたのにー泣!」を回避
映画好きな私は、観たい映画の情報を映画館の予告やTwitter、街や電車内の広告などで見つけることが多い。なので上映期間をスケジュールにパパっと入れられないシチュエーションも多く、かつもし全部をスケジュールに入れたら予定だらけでスケジュールがゴチャゴチャになっちゃう。
でも入れないと見過ごす!!
**「気が付いたら上映終わってた」のパターンがとても多く、「映画館で観たかったのにー!」って何度なったことか。**
これを手間なくカンタンに解決したい。
今日この自動化に使うのは、[IFTTT](https://ifttt.com/explore)!
## 全体構造/Siri→IFTTT(iOSカレンダー→Googleカレンダー)→LINE Bot

S
価格コムのキープ機能を比較表URLに変換
* 2022/05/11のメモです。
* ほぼ日記調です。本編は`使い方`の項目からです。https://kakaku.com/
# 価格comのキープ機能は便利だが・・・
* ローカルストレージに保存されてる。
* 別のPCや人に送れない。
* サーバーに保存されてない。
* 消える可能性大。
* PC引っ越しでほぼ消える。
* プライバシー系の掃除してたらほぼ消える。
* 送りたいし、消えたら悲しいので、なんとかしたい。# 他の使えそうな機能
* お気に入り
* 簡単に登録できる
* 比較できない
* ピックアップリストに登録できる
* ピックアップリスト
* 下書きに簡単に追加できる
* 下書きは一枚限定
* 投稿するには、すべての製品にコメント必要?
* ここで諦めた
* 比較表
* 検索結果などからチェックして使える。
* URLなので簡単に送れるし、誰でも見れる。
* 文字も入れれる。
* URLの変数もそのまま
React Mui-Materialの数値入力フィールドを使いやすく
Mui-Materialの `Textfield` ですが type=”number” を指定すれば、数値入力用の入力欄が作れます。ただ、これだけだとちょっと使いづらいです
– 入力時の先頭へゼロが残ってしまうことがある
– マウス操作で誤って入力値をユーザーが変更してしまうことがある
– ブラウザによって挙動が違うこれを解消するべく、以下のようなコンポーネントを作りました。
使えそうなシーンがあれば使ってみてね“`NumericField.tsx
import TextField from “@mui/material/TextField/TextField”;
import { CSSProperties } from “react”;type P = {
state: string;
setState: React.Dispatch>,
label?: string;
style?: CSSProperties;
required?: boolean;
fullWidth?: boo
Stephen Hawking Discordボットを作った
# Stephen Hawkingボットを作ったよ
皆さんの好きな科学者は誰だろうか?アリストテレス・アインシュタイン・ノイマン・エジソン…
偉大な科学者を上げていったらきりがないと思う。私の一番好きな科学者はStephen Hawkingである。
彼の半生を描いた映画、「[The theory of everything](https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/amzn1.dv.gti.9ca9f49d-831f-fbfd-07b0-54b5be9d3720)」は一見の価値があると思う。ホーキングといえば、車椅子姿に機械音声でしゃべるというのが大きな特徴で、病気にも負けずに真理を追い求める姿には誰もが感動すると思う。
私も勉強のモチベーションが上がらないときは、ホーキング先生の写真を見てモチベーションを上げている。そんな時に、今回のアイデアを思いついてしまった。「ホーキングの声で応援されたら、やる気出るんじゃないか?」と。## Hawkingの声を作る
Googleで「Hawking voice generator」だとか、
Progate:js 学習日記 6day メモ
Pushメソッド:配列の最後に新しい要素を追加するメソッド、pushメソッドの後の()の中に追加したい要素を入力する!
**定数名.push()**
const characters = [“にんじゃわんこ”, “ベイビーわんこ”, “ひつじ仙人”];
console.log(characters);
**characters.push(“とりずきん”);**
console.log(characters);
**forEachメゾッド**:配列の中の要素を1つずつ取り出して、全ての要素に繰り返し同じ処理を行うメソッド

**forEachメゾッドの使い方:配列名.forEach((引数) = > {処理};);**
## Next.jsとReactの違い
Next.jsはReactのフレームワーク(進化系)というくらいなので、もちろんNext.jsの方が使いやすい。– **作成するwebサイトの規模感の違い**
– Reactはページ数の少ない小規模なwebサイトの作成に向いている
– Next.jsはECサイト(amazonのページ)やSNS(Twitter)などの大規模なページ制作に向いている。– **読み込み速度の違い**
– ReactはhtmlとJava
React + TypeScript: 動的に読み込んだ画像ファイルのイメージを縦横比は変えずに一定サイズに収める
動的に読み込んだ画像ファイルのイメージを、決まった矩形領域に収めます。最終的にはアスペクト比は保ったまま、つまり領域に対して縦横の比率の大きい方をぴったりの長さにするということです。そして、領域内には縦横中央揃えに配置します。でき上がりのCodeSandbox作例が、つぎのサンプル001です。
#### サンプル001■React + TypeScript: Resizing dynamically loaded image with aspect ratio kept
この記事は全3回のチュートリアルシリーズの第2回です。3回とおしてつぎのサンプル002ような画像ファイル操作のインタフェース例をつくります。``要素を共通に扱うものの、それぞれテーマは別です。興味に応じて、解説を個別に読んでいただいても構いません。
#### サンプル
【VSCode】デバッグコンソールに出力される重複した値のまとめ表示をOFFにする方法
VSCodeの機能の一つである、デバッグコンソールにループ文等で重複した値が
出力されると、デフォルトでなぜかまとめられて表示されてしまう。
この謎の設定をなんとかOFFにしたいという一心でひたすらググりまくるも、参考になる記事が見当たらず。。。
そして模索していたらついに解決策を見つけたので、ご興味がある方は是非参考にしてみてください!
簡単なのであっという間に終わります!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
● 起こっている現象
以下のように、重複した値がまとめられて表示される
● 解決手順
①設定画面を開く
・ctrl + , (windows)
・⌘ + , (Mac)
・もしくは下記キャプチャのように左下の設定ボタン:gear:(歯車マーク)をクリックして表示
要素を使うと、ローカルのファイルが選べます。そして、取得した情報にもとづいて、ファイルが操作できるのです。本稿では選択するのは画像ファイルとし、そのイメージをページに差し込んでみます(サンプル001)。
#### サンプル001■React + TypeScript: Displaying image selected with \
https://codesandbox.io/s/react-typescript-displaying-image-selected-with-input-type-file-v1j229この記事は全3回のチュートリアルシリーズの第1回です。3回とおしてつぎのサンプル002ような画像ファイル操作のインタフェース例をつくります。``要素を共通に扱うものの、それぞれテーマは別です。興味に応じて、解説を個
JSで0埋めをsliceを使わずに実装する
JSで毎度sliceを使って0埋めを描くのも手間になるので、何かいい方法がないか探ってみた。
「JS 0埋め」でググると大抵出てくるの以下の例で考える
1桁や2桁の数字が出てくるとその前に0を入れて必ず3桁にしたいのような例を考える。“`js
const num = 1;
const result = (“000” + String(num)).slice(-3);console.log(result);
// 出力結果 001
“`es20117までであればこの書き方で良いのだが、es2017でpadStartというものが追加されている。
説明文はmdnのままであるが以下のようになっている。
padStart() メソッドは、結果の文字列が指定した長さになるように、現在の文字列を他の文字列で (必要に応じて繰り返して) 延長します。延長は、現在の文字列の先頭から適用されます。https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/String/padStart
Web Animations APIのcompositeが凄過ぎてすごいからみんな見てくれ
この記事はようやくSafariでもフルサポートされそうな`Web Animations API`の`composite`(効果の組成)って機能がすごいよ!!って、ただそれだけを伝えたい記事です。平たくいうと複数のアニメーションを簡単キレイに合成できる機能なのですが、通常のWebのコーディングでもよく出てくる辛さを解決してくれる結構すごいヤツなのです。
▼ こういうアニメーション作るのもだいぶん楽になります
Web Animations APIで星空パーティクル
単にCSSのアニメーションをJSで描けるよってだけではあるんだけど、ライブラリなしでそこそこ簡単にインタラクティブなもの作れるって意味ではうれしい。主要ブラウザ全部で使える。https://t.co/8H8zXfc5NL pic.twitter.com/bf
【JavaScript】for of文の使い方(foreachの代わり)
# for of文の使い方メモ
for of文を使って配列、オブジェクトを処理する方法をメモ## 配列の処理
“`JavaScript
let array = [
‘value1’,
‘value2’,
‘value3’,
‘value4’
];for (let value of array) {
console.log(value);
}
“`
**結果:**
value1
value2
value3
value4## オブジェクトの処理
for in文は予想通りの動きをしない可能性がある為、for of文を使用する。### キーの取り出し
`Object.keys(object)`を使用することでオブジェクトのキーを値にした配列に変換する。
“`JavaScript
let object = {
key1: ‘value1’,
key2: ‘value2’,
key3: ‘value3’,
key4: ‘value4’
};for (let key of Object.keys(obj