- 1. Androidアプリを開発する #2
- 2. 【Flutter】XcodeでCould not inspect the application package.というエラーと2日戦った話
- 3. Androidのビュー部品(1)Commonパレット
- 4. スクリーンショット(エビデンス)を簡単に
- 5. Android Studio環境構築(7)KotlinでHello World
- 6. Android Studio環境構築(6)JavaでHello World
- 7. Galaxy Tab 10.1 (GT-P7510)に Android 8をインストールする
- 8. Processing4でandroid11 実機デバッグ検証
- 9. ウィジェットをアプリ上に表示する ~ホームアプリ(ランチャーアプリ)の作り方~
- 10. Android Studio環境構築(5)デバイスマネージャ
- 11. Android Studio環境構築(4)SDKマネージャ
- 12. Android Studio環境構築(3)初期設定
- 13. Android Studio環境構築(2)日本語化
- 14. Android Studio環境構築(1)インストール
- 15. 【Material Design】折りたたみデバイスの設計とUIデザイン
- 16. [Android + boost] Android NDKでboostライブラリ(ptree)を使用したときのメモ
- 17. Android Work Manager version 2.7.1にてPeriodicWorkRequestが実行されない場合の対処方法
- 18. xmlのshapeタグって意外と自由度が高いっていう話 part2
- 19. Google ログインの不具合で Google Play で公開した Android アプリが急に削除されたときの対応
- 20. Architecture: Live Q&A – MAD Skillsメモ
Androidアプリを開発する #2
# はじめに
* 今回も始めていきます.
前回の記事はこちらからhttps://qiita.com/sekkenn1102/items/0de90e952f6dee081d66
### 前回発覚した課題点に関して
* #1のおわりにで端末ごとに見え方が変わってしまう現象を調査しないと…という記載をしていた件に関して、Android 10 (API レベル 29)以降で端末側にダークテーマという設定が実装されたようです.これは端末側で一部アプリなどの見え方を暗くすることで、節電などの効果をもたらす機能のようですが、#0時点でアプリが初期設定であったため、バックグラウンドカラーを明示的に指定していなかったたことで、端末側でダークモード時のカラーが適応されたと思われます.
原因が特定できたのとレイアウトが崩れるわけではなさそうなので今回はいったん対応せずに進めます.https://developer.android.com/guide/topics/ui/look-and-feel/darktheme?hl=ja
# 登録画面の機能をつめていく
* 前回は登録画面のレイアウト配置
【Flutter】XcodeでCould not inspect the application package.というエラーと2日戦った話
掲題のエラーと戦い続け、とても単純な原因で休日を2日潰しました。
私及び読者が同じ轍を踏まないように戒めとして残しておきます。
※エラー原因が特殊だった可能性もあるので、あくまでも一例としてご理解ください。## 結論 (原因)
**pubspec.yml**のassetファイルのパス指定ミスが原因。
例
before: **lib/asset/aaa/image**
after : **asset/aaa/image**## 事象概要
– 半年ぶりに自分のアプリをアップデートしようと思い、各種プラグイン/Flutter/Gradle/Pod諸々全て最新に更新
– XcodeにてiOSの実機ビルドは成功するがインストール時に以下発生“`
DetailsUnable to install “Runner”
Domain: com.apple.dt.MobileDeviceErrorDomain
Code: -402653103
User Info: {
DVTErrorCreationDateKey = “2022-05-05 04:09:24 +0000
Androidのビュー部品(1)Commonパレット
# はじめに
Androidアプリの開発のために、パレットとビュー部品についての理解を整理します。
この記事で取り扱う環境は、Android Studio+Windows10です。:::note info
真新しい情報ではありません。体系立てて理解を整理するために、自分が理解しやすい枠組みでまとめるものです。
:::## ひとつ前
https://qiita.com/w2mjra555/items/cdd838c2e11b76814c84
## 1.レイアウトファイル(activity_main.xml)
デザインビューで見るとこんなかんじです。
## 1.パレットとビュー部品
| No | パレット |
|———–:|:———–|
| 1 | Common |
| 2 | Text |
| 3
スクリーンショット(エビデンス)を簡単に
# [概要]
対象:Android
アプリ開発をしていると、テスト等で画面スクショのエビデンスを残すこともあると思います。
わざわざ、端末でスクリーンショットを取得して、Macに移すして、ファイル名を変更など、1ファイルにつきこの手順を実施してました。。。時間がかかる。。
なので、作業効率化!!!
そこで、今回は以下の要領でエビデンスを簡単に残す!
・Macから、端末のスクリーンショットを実行する
・Macから、実行したスクリーンショットを端末からMacに保存する# [作業]
以下が記述された、screencap.shファイルを用意する。
※ファイル名は好きに指定する。“`
#!/bin/sh#ファイル名指定
var1=”No1″#日/時間を指定
var2=`date “+_%Y_%m_%d_%H_%M_%S”`#拡張子を指定
var3=”.png”#スクリーンショットを実行する
adb shell screencap -p “/sdcard/$var1$var2$var3”#macに、スクリーンショットファイルを保存する。(第2引数に保存先のパスを指定)
Android Studio環境構築(7)KotlinでHello World
# はじめに
Androidアプリの開発のために、Android Studioの環境構築をします。
この記事で取り扱う環境は、Windows10です。:::note info
真新しい情報ではありません。体系立てて理解を整理するために、自分が理解しやすい枠組みでまとめるものです。
:::## ひとつ前
https://qiita.com/w2mjra555/items/fca92fc46075f3a7a013
## ひとつ先
https://qiita.com/w2mjra555/items/0e5bb3997bc1989a5ef5## KotlinでHello World
## 1.Kotlinプロジェクトの作成
### 1.1.新規プロジェクト(テンプレート選択)
空のアクティビティを選択します。
### 1.2.
Android Studio環境構築(6)JavaでHello World
# はじめに
Androidアプリの開発のために、Android Studioの環境構築をします。
この記事で取り扱う環境は、Windows10です。:::note info
真新しい情報ではありません。体系立てて理解を整理するために、自分が理解しやすい枠組みでまとめるものです。
:::## ひとつ前
https://qiita.com/w2mjra555/items/e7d18bb43cf3b7da8cdb
## ひとつ先
https://qiita.com/w2mjra555/items/cdd838c2e11b76814c84
## JavaでHello World
## 1.Javaプロジェクトの作成
### 1.1.新規プロジェクト(テンプレート選択)
空のアクティビティを選択します。
### 1.2.新規プ
Galaxy Tab 10.1 (GT-P7510)に Android 8をインストールする
[前回のGoogle Nexus 7にAndroid 7をインストール](https://qiita.com/wf9a5m75/items/fba46c43c4265b5623c1)に続き、我が家に眠っていたGalaxy Tab 10.1 (Google IO Edition / p4wifi)にAndroid 8をインストールして、テスト機として復活させようと思います。
# Windows必須!
このGalaxy Tab 10.1 (p4wifi) は面倒なことに、OdinというWindowsのプログラムを使わないとRecoveryをインストールできません。
Macでも以前はJOdinを使ってできましたが、更新されていないため、現在はこのOdin一択になります。
(rootを取っていれば `dd`コマンドでも可能ですけど。)「Windowsとか持ってないよ!」というあなた。安心してください。
Microsoftが[Windows 10 試用版](https://www.microsoft.com/en-us/software-download/windows10ISO)を
Processing4でandroid11 実機デバッグ検証
# はじめに
Processing.orgが新しくなっていた。
以前はProcessing3を利用していたが、android11 実機デバッグの動作検証する。# 結論
簡単に動く
# 環境
Windows 10
processing4.0b8
Xperia 10 III(android 11)
# 手順
## (1)processing4の導入
https://processing.org/downloadから「Windows〔Intel 64-bit〕」を選択。
processing-4.0b8-win
ウィジェットをアプリ上に表示する ~ホームアプリ(ランチャーアプリ)の作り方~
ホームアプリ(ランチャーアプリ)の作り方シリーズ
今回は他のアプリが提供するウィジェットを、自分のアプリ上に表示させてみましょう。– [超シンプルなホームアプリを作る ~ホームアプリ(ランチャーアプリ)の作り方~](https://qiita.com/ryo_mm2d/items/00326b0d8f088975fa0e)
– [システム壁紙を制御する ~ホームアプリ(ランチャーアプリ)の作り方~](https://qiita.com/ryo_mm2d/items/02bfab5f130b8d17124b)
– [ウィジェット一覧を作る ~ホームアプリ(ランチャーアプリ)の作り方~](https://qiita.com/ryo_mm2d/items/19bd3dce898821920036)
– [ウィジェットをアプリ上に表示する ~ホームアプリ(ランチャーアプリ)の作り方~](https://qiita.com/ryo_mm2d/items/0dfc8a9874ba2dd1ae0c) ←イマココ※シリーズが続くとは言っていない
AppWidgetをアプリ上に表示する機能はホ
Android Studio環境構築(5)デバイスマネージャ
# はじめに
Androidアプリの開発のために、Android Studioの環境構築をします。
この記事で取り扱う環境は、Windows10です。:::note info
真新しい情報ではありません。体系立てて理解を整理するために、自分が理解しやすい枠組みでまとめるものです。
:::## ひとつ前
https://qiita.com/w2mjra555/items/a5b7febe6005c7457e2f
## ひとつ先
https://qiita.com/w2mjra555/items/fca92fc46075f3a7a013
## デバイスマネージャ(Virtual Divice Manager)
## 1.デバイスマネージャの実行
### 1.1.デバイスマネージャの起動
Android Studioにようこそ画面から、「その他のアクション」>「デバイスマネージャ(Virtual Divice Manager)」を選択します。
SDKマネージャ
# はじめに
Androidアプリの開発のために、Android Studioの環境構築をします。
この記事で取り扱う環境は、Windows10です。:::note info
真新しい情報ではありません。体系立てて理解を整理するために、自分が理解しやすい枠組みでまとめるものです。
:::## ひとつ前
https://qiita.com/w2mjra555/items/9790e32c01d6e53e4bc0
## ひとつ先
https://qiita.com/w2mjra555/items/e7d18bb43cf3b7da8cdb
# SDKマネージャ
## 1.SDKマネージャの実行
### 1.1.SDKマネージャの起動
Android Studioにようこそ画面から、「その他のアクション」>「SDKマネージャ」を選択します。
初期設定
# はじめに
Androidアプリの開発のために、Android Studioの環境構築をします。
この記事で取り扱う環境は、Windows10です。:::note info
真新しい情報ではありません。体系立てて理解を整理するために、自分が理解しやすい枠組みでまとめるものです。
:::## ひとつ前
https://qiita.com/w2mjra555/items/88eb12472c39409b51e8
## ひとつ先
https://qiita.com/w2mjra555/items/a5b7febe6005c7457e2f
# Android Studio初期設定
## 1.セットアップウィザードの実行
### 1.1.Android Studioの起動
Android Studioを起動します。
### 1
Android Studio環境構築(2)日本語化
# はじめに
Androidアプリの開発のために、Android Studioの環境構築をします。
この記事で取り扱う環境は、Windows10です。:::note info
真新しい情報ではありません。体系立てて理解を整理するために、自分が理解しやすい枠組みでまとめるものです。
:::## ひとつ前
https://qiita.com/w2mjra555/items/b76ce2d1fd3691738ed5## ひとつ先
https://qiita.com/w2mjra555/items/9790e32c01d6e53e4bc0# Android Studio日本語化
## 1.プラグインの入手
> Pleiades は Eclipse のような Java アプリケーションを日本語化するためのツールです。
環境に応じて取得します。
https://mergedoc.osdn.jp/#pleiades.html#PLUGIN
## 2.日本語化
### 2.1.プラグインの実行
> 7-Zip で zip を解凍して setup.exe でインストーラ
Android Studio環境構築(1)インストール
# はじめに
Androidアプリの開発のために、Android Studioの環境構築をします。
この記事で取り扱う環境は、Windows10です。:::note info
真新しい情報ではありません。体系立てて理解を整理するために、自分が理解しやすい枠組みでまとめるものです。
:::## ひとつ先
https://qiita.com/w2mjra555/items/88eb12472c39409b51e8
# Android Studioインストール
## 1.Android Studioの入手
公式サイトから最新版を取得します。
https://developer.android.com/studio

書いている時点では`android-studio-2021.1.1.23-windows.exe`でした。
##
【Material Design】折りたたみデバイスの設計とUIデザイン
## 概要
2021年のGoogle I/Oで発表された、Material Youですが、
少し前に公開されたガイドラインでは、[Material Design 3(略称:M3)](https://m3.material.io/)として、公開されていました。そんなM3では、Material Youの機能であるDynamic colorが追加されただけではありませんでした。
**折りたたみデバイス**についての記述も追加されていました。
この記事では、そんな**折りたたみデバイス**について、
設計する時やデザインする時に気をつけるべき項目をまとめました。## 折りたたみデバイスの特性
### 画面状態
**折りたたみ**:4〜6inch
折りたたみ状態は、通常のスマホサイズに匹敵します。
**展開**:8〜10i
[Android + boost] Android NDKでboostライブラリ(ptree)を使用したときのメモ
# 概要
行いたいこと : Android用のappでxml形式のファイル(colladaファイル)を読み込みたい
環境 : NDK(C++)
方法 : boostライブラリに含まれるproperty_tree(ptree)ライブラリを用いてxmlファイルをパースする# boostライブラリとは
wikipediaより
>Boost (ブースト)とは、C++の先駆的な開発者のコミュニティ、およびそのコミュニティによって公開されているオープンソースのソフトウェアライブラリのことを指す。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Boost_C%2B%2B%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%AAライセンスは[Boost Software License](https://www.boost.org/users/license.html)であり、抜粋すると
* 本ライセンスの対象となる本ソフトウェアのコピーおよび付属文書を入手した個人または組織に対して、本ソフトウェアの使用、複製、公開、頒布、実行、伝送、および二次的
Android Work Manager version 2.7.1にてPeriodicWorkRequestが実行されない場合の対処方法
# 概要
Work Manager version 2.7.1 にてPeriodicWorkRequest.Builder() class を使用した際に処理が実行されない。# 動作環境
* Android 12
* compileSdkVersion:31
* targetSdkVersion:31# 処理が実行されない例
“` kotlin:
fun createPeriodicWork24Hr () {
val periodicWork = PeriodicWorkRequest.Builder(
MyPeriodicWorker::class.java,
24, TimeUnit.HOURS,
15, TimeUnit.MINUTES
).build()
}“`
# 処理の実行を確認した例
“` kotlin:
fun createPeriodicWork24Hr () {
val periodicWork = PeriodicWorkRequestBuilder
xmlのshapeタグって意外と自由度が高いっていう話 part2
# 初めに
今回からxmlの`shape`タグで使えるものをシリーズ化して紹介していこうと思います。
間は空いてしまいましたが、二個目は`corners`と同じくらい使われているであろう`stroke`です。## 本文
こちらは枠線をつけることができ、要素として`dashGap`、`dashWidth`、`width`、`color`を指定することがきます。
`dashGap`、`dashWidth`は破線を作りたいときに使用するもので、`dashGap`は破線の幅を、`dashWidth`は破線ごとの長さを指定することができます。
通常の`width`では太さを指定することができ、`color`はその名の通り色のしてができます。
こちらを使用することでできるのが下記のものです。“`xml
Google ログインの不具合で Google Play で公開した Android アプリが急に削除されたときの対応
# はじめに
株式会社データインサイトの山元です。弊社ではポイ活アプリや開業準備支援アプリなどの複数プロダクトをいずれも Flutter で開発しており、Androidアプリを Google Play に公開しています。https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.datainsight.charta_quest&hl=ja_US&gl=JP
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.datainsight.junbapp&hl=ja_US&gl=JP
# Google Play アプリのステータス: 削除済み
ある日突然、「Google Play Support」より以下タイトルのメールが届きました。
> ご対応のお願い: アプリ({アプリ名})のアクセス手順をご提供くださいGoogle Play の審査担当者が申請されたアプリを審査する際に、何かしらの理由でアプリに Google
Architecture: Live Q&A – MAD Skillsメモ
これを書いている時点では正確な字幕はまだ手に入らなかったのと、かなり意訳なので直接見てみてください
結構普段の開発で論点になる部分が多いので、面白かったです。
なにか致命的な間違いなどがあれば教えて下さい :pray:
また、わかりにくければ動画を見てみてください## LiveDataはdeprecated?
そうする必要はないので、deprecatedになっていないので、使い続けてOK。
ただ、StateFlowもFirst classでサポートしている。## なぜBusiness logicをデータレイヤーに持っていくのか?そのモチベーションは何?
single source of truthを実現して、並行実行や再利用性の管理もできる。
## strings.xmlのようなリソースにViewModelでどのようにアクセスするべきか?
ViewでもComposableでも基本的にViewModelはアクセスすべきでない。
なぜ持つべきではないのかと言うとConfigurati