- 0.0.1. Rust言語で署名付きURLによりGCSにファイルをアップロードする
- 0.0.2. GASとGlitchでDiscord botを作る(無料)
- 0.0.3. 郵便番号を入力すると住所を自動入力してくれるフォーム【コピペでOK】
- 0.0.4. 【javascript】TABLEのセルの内容を二次元配列で取得
- 0.0.5. JavaScriptで生成した画像配列をHTMLのimgタグで表示する
- 0.0.6. (祝IE廃止)かつてIEでは動いていたJavaScriptの書き方
- 0.0.7. HTMLもJavaScriptも何もわからないけど英単語4択クイズを作った
- 0.0.8. three.js 解析的7自由度逆運動学(IK)を実装する
- 0.0.9. 2つのTransformStreamを合成する
- 0.0.10. 【Deno1.21~】Denoのサブプロセス生成が簡単になった(`Deno.spawn()`)
- 0.0.11. puppeteerでshadowRoot内の要素を取得する
- 0.0.12. サクッとECサイトを構築できるReactベースのHydrogen入門
- 0.0.13. JavaScript
- 0.0.14. onClickと無限レンダリング【React】
- 1. onClickとは
- 2. prototypeとは
- 3. 書き方
Rust言語で署名付きURLによりGCSにファイルをアップロードする
GCS(Google Cloud Storage)へファイルアップロードについて、仕組みの理解とRust言語でそれを実装する時にはまったことをメモする。
# 1. Google Cloud Storage 基本概念
## 1-1. バケット
##### 1-1-1. バケットとは
– ファイルをフォルダを格納するロジカル的なストレージ領域である。
ローカルPCだと、ドライブ名的なもの。(WindowsシステムのCドライブ、Dドライブ)– アクセス方法:GCP > Cloud Storage > ブラウザ > バケット名をクリック
##### 1-1-2. オブジェクト
不正確かもしれないが、バケット中のファイル名やフォルダ名のことを思えばよい。
##### 1-1-3. 権限
– 当たり前、基本はバケットは非公開
– プリンシパル・ロールで強力的に色々コントロールできる印象## 1-2. サービスアカウント
– GCPの普通のユーザと違って、バックエンドAPIで利用するユーザのこと。
– プライベート鍵JSONファイルをダウンロードして、署名付きURL作成時に利
GASとGlitchでDiscord botを作る(無料)
初Qiita記事
# 概要### 実現したいこと
botに送られたメッセージをGASでいろいろ処理して返信できるbotを作りたい。無料で。
とりあえず今回はGAS経由でオウム返しをするbotを作る。### 利用するサービス
+ [Google Apps Script (GAS) ](https://script.google.com/home)
+ [Glitch](https://glitch.com/)
+ [Discord]()すべて**無料**で利用可能。すばらしい!
### 処理の流れ
無料版Glitch はアクセスがないと5分で落ちます。24時間稼働のために、GASの時限トリガーで毎分アクセスし続けます。

多分こんな感じ。# 実践
### botの作成
自分
郵便番号を入力すると住所を自動入力してくれるフォーム【コピペでOK】
# コード全文
ECサイトのフォーム等でよく見る郵便番号で住所が自動入力されるやつを[郵便番号検索API](http://zipcloud.ibsnet.co.jp/doc/api)を活用して作成してみました。
下記のコードをコピペすれば最低限使える1画面が完成するので用途に合わせてHTMLなど改変してください。[動作確認用サンプルページ](https://yutami-works.github.io/webParts/addressForm)
“` html:addressForm.html
郵便番号フォーム
郵便番号で住
【javascript】TABLEのセルの内容を二次元配列で取得
前回までの記事
https://qiita.com/noenture/items/71ee266ec2a8a16a0fbe
https://qiita.com/noenture/items/098661275542930e0566
#概要
前回までと比べて、処理とコードを簡潔に。
そして、取得データをテキストに限らず任意の関数で自由に取得できるように変更。#コード
“`javascript:
const getTable = (table, func) => {
const collector = []const tableRows = table.rows
const numOfCols = ((cnt, i) => {
const headerCells = tableRows[0].cells
while (++i < headerCells.length) cnt += headerCells[i].colSpan return cnt })(0, -1) const rowspanCounter = Array(numOfCol
JavaScriptで生成した画像配列をHTMLのimgタグで表示する
JavaScriptで生成した画像配列をHTMLのimgタグで表示してみます。
これが全コードです。
“`html
Dispaly image array using HTML img tag