- 1. Windows Subsystem for Android を今入れる
- 2. 借用スマホの返却時チェックリスト
- 3. インスタンス化とは [簡単にまとめてみた]
- 4. 【Android + UIテスト】Hilt Moduleの一部バインディングをモックする
- 5. AndroidでOkhttpとWebview間でCookie情報を共有するための実装例
- 6. ボタンの角を丸くする方法 [kotlin]
- 7. 【Flutter】ステータスバーの文字色変更の挙動について
- 8. KSPのProcessor実装でハマったこと備忘録
- 9. MotionLayoutの例を試してみる(キーフレームの補間)
- 10. アクティビティのライフサイクル [Kotlin]
- 11. Androidで端末の向きを特定するにはTYPE_ROTATION_VECTORが便利
- 12. Android / iOS モバイルアプリのテキスト入力文字数上限と文字カウントの設計について
- 13. Coil 1.x から Coil 2.x へ移行時に変更したこと
- 14. 親のViewModelを参照する方法
- 15. [Android]AVDManager操作時に"The selected AVD is currently running in the Emulator."と言われた時の対処法
- 16. Couchbase Lite機能 解説:配列データへのクエリ
- 17. Android12以上だとpush通知受信でクラッシュする
- 18. Sync Gatewayデプロイメント:ロードバランサーとの連携
- 19. Sync Gateway機能解説:Sync Gateway間レプリケーション
- 20. Solar2DのAndroidアプリにusesCleartextTrafficを設定する
Windows Subsystem for Android を今入れる
2022/03/15 ではまだ日本のストアからはダウンロードできないので、ちょっと設定を変えてインストールすることができたので紹介
# 設定
設定ー>時刻と言語ー>言語と地域ー>国または地域 の項目を米国に設定。
これだけ# install
まだAmazonAppstoreをインストールしないとSubsystemがついてこないので、`Amazon Appstore` を検索。出てくるのでそれをインストール。
ログインはしない。
Android 用 Windows サブシステム設定ってのがスタートメニューに追加される。# appのインストール
ADBを使ってインストールできます。
Android 用 Windows サブシステム設定 から、開発者モードを有効にし、アドレスを確認する。“`
adb connect 127.0.0.1:XXXXX
“`みたいな感じで接続して、
“`
adb install ~~~.apk
“`でインストールするとスタートメニューに現れます。
借用スマホの返却時チェックリスト
## はじめに
会社などから借りているスマートフォンを返却するときのチェックリストを紹介します。
## 借用スマホの返却時チェックリスト
– [ ] 充電する
– [ ] スクリーンリーダー(iOS: VoiceOver, Android: TalkBack)をOFFにする
– [ ] 言語設定を戻す
– [ ] 日付を自動設定に戻す
– [ ] Webブラウザのシークレットタブをすべて閉じる
Webブラウザはシークレットモードのみ使用すべき
– [ ] インストールしたアプリをすべてアンインストールする
– [ ] アプリから取得したファイルをすべて削除する
通常はアプリをアンインストールしたら自動で消える
– [ ] ダウンロードしたファイル(APKファイルなど)をすべて削除する
– [ ] ダウンロードした画像(スクリーンショットなど)をすべて削除する
– [ ] QRコードリーダーの履歴をすべて削除する
– [ ] ログインしているアカウント(Googleなど)をすべてログアウトする
– [ ] 追加したWi-Fiのアクセスポイントをすべて削除する
– [ ] プ
インスタンス化とは [簡単にまとめてみた]
# インスタンス化とは
クラスというのはただの「型」です。
型だけではクラスの中身というのは読み込まれません。
だけど、そのクラスをインスタンス化したら、そのクラスは読み込まれます。それだけです。インスタンス化しないと読み込むことはできません。
# まとめクラスはただの「型」であり、
クラスの中身を使うには。「インスタンス化」する必要があります。
【Android + UIテスト】Hilt Moduleの一部バインディングをモックする
# Hilt で Dependency Inject (DI)
みなさん Hilt 使ってますか? 手動による DI に比べコーディングが楽&テスト時のモックした依存との置換が楽、などメリット沢山です! まだの人は今すぐ始めよう
[[Android Developer] Hilt を使用した依存関係の注入
](https://developer.android.com/training/dependency-injection/hilt-android?hl=ja)# UIテストで依存の置換
テストの基本的な方法はここでは説明しません。詳細は以下の記事が詳しいです。
[[Android Developer] Hilt テストガイド](https://developer.android.com/training/dependency-injection/hilt-testing?hl=ja)
[[Dagger] Hilt – Testing](https://dagger.dev/hilt/testing)## 状況の設定
次のような`MainViewModel`と依
AndroidでOkhttpとWebview間でCookie情報を共有するための実装例
Androidアプリで、HTTPクライアントにはOkhttpを使用することが多いですが、OkhttpとWebViewのCookie情報を共有したい時にどうするか悩むことがあるかと思います。
そこで、私が実践している実装例を書いて共有してみようと思います。
## Okhttp/WebViewで共有するCookieを保持するクラスの作成
OkhttpにてHTTPリクエスト時に行うCookie情報の設定は、OkHttpClientにCookiejarインタフェースを実装したクラスを指定する必要があります。(詳細はWebに転がっているので割愛)この時、以下のようなクラスを作っています。
まず、Okhttp/WebViewのHTTP通信で共通で使用するCookie情報を保持するインタフェースを定義し、その実装クラスを作成します。
“`kotlin:CookieStore.kt
/*
ネイティブ/WebViewのHTTP通信で共通で使用するCookie情報を保持
(実際はその他のメソッドも定義していますが長くなるので割愛)
*/
interface CookieStore {
ボタンの角を丸くする方法 [kotlin]
ボタンの角を丸めたいという時ありますよね。
丸める方法が少し複雑だったのでまとめておきます。# 完成画像
ここでは左下と右上の角を丸くしていきます。
# 手順
### **①ファイルを作る**
Android > app > res > valuesに、shape.xmlファイルを作る必要があります。
このファイルの中に、角の情報を入力していきます。### **②角の情報を入力する**
それぞれの角の角度を入力します。
今回はマテリアルデザインのボタンを使用しているので、
parentは「ShapeAppearance.MaterialComponents」になっています。
それぞれの状況に合わせてparentは変更してください。
“`shape.xml