- 1. CPUをOpen Hardware MonitorとNodeJSで監視してSlackで通知する
- 2. test
- 3. sqlite3でキーの配列に対応するレコードを取得する方法の実行時間比較
- 4. Nightwatch で E2E テストを行う時に webpack-dev-server を自動で起動・停止させる
- 5. Node.jsの通常関数のthisに関して
- 6. Expressのデフォルトエラーハンドリングが作動しない??
- 7. Heroku で デプロイ エラー (~version not specified in package.json)
- 8. Deno Deep Dive – Denoでのアプリケーション実装Tips / Node.jsとの比較
- 9. 【2022年版】Raspberry Pi 4とChinachuで録画サーバーを立てる
- 10. Express で レスポンスに “Content-Type” ヘッダを自前セットする方法どれを選べばいいの
- 11. React による シングルページWebアプリケーション (SPA) の開発
- 12. Docker for Node.jsデベロッパのための大切な5つのセキュリティ
- 13. ワイ「Denoってなんぞや?」
- 14. クリップボードを共有するPWAアプリの作成
- 15. imagemin-mozjpegのバージョンを最新にしたらrequire()のエラーが出てはまった
- 16. Nest.jsに関するTips
- 17. AWS API Gateway – IAM アクセス許可により API へのアクセスを制御する
- 18. OAuth2.0のAuthorization Code Grantでstateが必要な理由を理解する 実際の実装もやってみた
- 19. 無限に時間がかかるサーバー
- 20. npmセキュリティ10のベストプラクティス
CPUをOpen Hardware MonitorとNodeJSで監視してSlackで通知する
# 何がしたいか
重いシミュレーションを長い時間かけてリモートPCで回し続けるのはやっぱり不安な点があり,特に知らん間に冷却装置が不調を来したらどうしようという不安に苛まれる,まして多少はCPUをチューニングしているような状態だとそれは尚更になる
ということでスクリプトでCPU監視し続けて,温度が一定値を超えたらSlackに通知を投げ,Remote Desktopで非常措置を迅速に行えるようにした(ソフトの関係上でWindows限定だけど)~~(ネットワークが切れた場合のことは知らんものとする)~~## 大まかな筋書き
+ サーバーモードのOpen Hardware MonitorでPCを監視
+ NodeJSでそのAPIを叩いてJSONを取得・加工
+ CPUの状態を評価して必要な場合はWebhookのAPIを叩く
+ Slackで確認して対応する# 内容
## Open Hardware Monitorの設定
### インストール
https://openhardwaremonitor.org/
### サーバーモードで起動
管理者権限で
test
## タイトル
ssa
ssa
ssa
ssa
ssa
ssa### タイトル
ssa
ssa
ssa
ssa
ssa
ssa#### タイトル
ssa
ssa
ssa
ssa
ssa
ssa#### タイトル
ssa
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ssa
ssa
ssa
ssa
sqlite3でキーの配列に対応するレコードを取得する方法の実行時間比較
# 前提
Node.js で sqlite3 モジュールを使用して試していきます
色々見当違いなことをしているかもしれないので見つけた方はコメントで指摘していただけると嬉しいです# やりたいこと
下記のようなテーブルが存在するとします
|id (PK)|hash (UNIQUE)|
|:-:|:-:|
|1|abc|
|2|def|
|3|ghi|この時、`[‘def’, ‘def’, ‘ghi’, ‘abc’]` という配列から `[2, 2, 3, 1]` という配列を得る良い方法を調べたのですが
うまく見つけられませんでした
そのため取得する方法を 4 種類考えて実際の実行時間を計測してみましたベスト (ベター) プラクティスをお持ちの方はコメントで教えてください (切実)
# 手順
## レコード作成
### ハッシュ値作成
とりあえず 1-100 の整数値の md5 ハッシュ値を作成します
“`javascript
const length = 100
const crypto = require(‘crypto’)
const hashes = Array
Nightwatch で E2E テストを行う時に webpack-dev-server を自動で起動・停止させる
# 環境
* Node.js@v15.3.0
* Nightwatch@v2.0.6
* webpack@v4.46.0# やりたいこと
* 実際の e2e テストを行う前に、ローカル環境で e2e テストスクリプトが正しく動作するか、確認したい。
* ターミナルから webpack-dev-server を起動 → Nightwatch起動でもいいが、そうじゃない。
* コマンド1つで webpack-dev-server起動 → Nightwatchによるe2eテスト実行 → webpack-dev-server停止までを自動化したい。# 結論
以下の様にする## 前提
* webpack-dev-server 単体で、正しく動作する事
* Nightwatch 単体で、正しく動作する事
* ターゲットブラウザはChromeのみ## ディレクトリ構成
/build
webpack.conf.json
/test
/e2e
/specs
test.js
nightwatch.conf.js
nightwatch.js
runner.js
Node.jsの通常関数のthisに関して
## 初めに
普段Node.jsを使用しており、通常関数のthisの基本的な仕様を勉強したためアウトプットのために記事を投稿する。## 開発環境
■ Node.jsのバージョン
v11.1.0
■ 使用OS
Amazon Lunux 2## ① 基本的な例
“`js
const o = {
name: ‘taro’,
introduce() { return `My name is ${this.name}`; }
}console.log(o);
console.log(o.introduce());
“`上記コードでは、oという定数にオブジェクトが格納されている。
以下は参考文献[1]より抽出したもの。> メソッドが呼び出されるときthisは、そのメソッドがプロパティとなっているオブジェクトを指しています。
こちらを拝借すると、ここで指しているメソッドとは以下にあたる。
“`js
introduce()
“`そして、メソッドがプロパティとなっているオブジェクトとは定数oである。
そのため、thisはoをバインドするため以下に置き換え
Expressのデフォルトエラーハンドリングが作動しない??
# なにが起こったか?
“`ts
app.use((
// eslint-disable-next-line @typescript-eslint/no-explicit-any
err: any,
req: express.Request,
res: express.Response>,
// eslint-disable-next-line @typescript-eslint/no-unused-vars
next: any
) => {
SentryLib.captureException(err)
LoggerLib.debug(`${err}`)
res.status(500).json({
data: {},
error: { message: ‘standard error’, code: ‘ServerError’ },
})
next()
})
“`“`ts
export
Heroku で デプロイ エラー (~version not specified in package.json)
# 開発環境
対象 バージョン
| 対象 | version |
|:———–|————:|
| Node.js | v15.4.0 |
| npm | 7.0.15 |# 発生している問題・エラー
作成途中だったアプリを一時中断して、Nuxt.jsの学習をしていた。
久しぶりに途中だったアプリを`git push heroku main`をしたら、下記のエラーが出るようになってしまった。
どうやら、`Node version not specified in package.json`という部分が問題のようだった。
これは、Nodeのバージョンがpackage.jsonに記述されていないことらしい。
以前は普通にデプロイ出来てたのに、なぜこうなってしまったかは分からなかった。
“`デプロイログ.
remote: —–> Build failed
remote:
remote: We’re sorry this build is failing! You
Deno Deep Dive – Denoでのアプリケーション実装Tips / Node.jsとの比較
## 概要
本記事ではNode.jsに代わるサーバサイドJavaScriptランタイムであるDenoについて、実際のアプリケーション実装で得られた知見をご紹介します。
まずはDenoの概要について説明し、アプリケーションを実装する上でのDenoの便利な使い方やAPI、各種ツールについて解説していきます。最後に筆者がDenoによる開発を経てNode.jsによる開発と比較した際のDenoの優れている点/不足している点を挙げていきます。
## Denoとは
DenoはNodejsの開発者であるRyan DahlがNode.jsの反省を活かして作り出したJavaScriptランタイムです。
https://deno.land/
特徴としては以下のものがあります。
– TypeScriptが**out of box**、つまり設定なしで実行できる
– ES Modules対応で依存モジュールはURLによってインポートする
– 権限管理が厳密
– フォーマッタやテストランナなどの便利機能がランタ
【2022年版】Raspberry Pi 4とChinachuで録画サーバーを立てる
# はじめに
Chinachuを使って、ここ2年ほど録画サーバーを運用していました。2022年1月に、Raspberry Piの新しいOS「Bullseye」の安定版がリリースされました。OSのアップデートでは、MicroSDを書き直す必要があり、その再構築をした記録です。以下の記事を参考に、2022年の環境での違いなどを交えつつ書いていきます。
[Raspberry Pi 4+Chinachu v0.10.1-gamma.0 地デジ録画サーバー構築](https://qiita.com/tomtwinkle/items/99fe34140fa5b1a70e7b)
[知識0からRaspberryPi4で録画機を作る!](https://zenn.dev/ryomm/articles/332bf27f8561da)# おねがい
他の記事でも言われていることですが、自己責任でサーバーの構築をしてください。
趣味の範囲で、個人的な利用をお願いします。
テレビ番組のコピーや配信は違法になることがあリます。よく注意をして使ってください。
生じた損害に対して、筆者は一切の責任を負いません。
Express で レスポンスに “Content-Type” ヘッダを自前セットする方法どれを選べばいいの
# 概要
Express 4 で、HTTPレスポンスヘッダーに “Content-Type” をマニュアルでセットする方法のハンズオン記録です
– “Content-Type” ヘッダをセットする書き方はよく見かけるアプローチだけでも
**res.type, res.set, res.header, res.setHeader, res.writeHead** がある
– それぞれの書き方、結果について実際にやってみた
– 例として、HTTPレスポンス時 の HTTPヘッダー **Content-Type** が
`Content-Type: text/plain; charset=utf-8` となるようにコードをかいてみる## 先に、全体像 → Express で HTTPヘッダをセットする方法一覧
**「”Hello” を “Content-Type: text/plain;” ヘッダつけてレスポンスする」いろんなやり方**
メソッド コード例 説明 React による シングルページWebアプリケーション (SPA) の開発
# demoru.net でのサービス公開イメージ

demore.net とは、弊社で提供している SPA 体験サイトです。
# SPA とは何か? (アプリ利用者の目線)
Actor (アプリ利用者) にとって シングルページWebアプリケーション (以下 SPA) とは、いくつかの JavaScript ファイルと css ファイルで構成されている、ブラウザ上で動作するアプリです。
SPA は通常、ユーザ認証を行なってユーザを特定し、Web API を用いたさまざまな情報サービスを提供します。サーバサイドのデータベースやディスクスペースを利用することもありますが、これらのデータアクセスも例外はありますが Web API を用いています。
SPA ではない、従来のサーバサイドの Webアプリ は、ボタンやリンクをクリッ
Docker for Node.jsデベロッパのための大切な5つのセキュリティ
リモートのアルバイトで始めた仕事が、長期化、長時間化。
Slackでの開発者との仕事で、文字が小さくスレッドやチャンネル迷子は相変わらず日常茶飯事。**Slackの中で、最初に覚えたマークダウンはまた、コードを`インライン表示`すること**
\` バッククォート`最近、Qiitaでのありがたい編集のフィードバックで覚えた
**コードブロックの書き方**
(空行)
\`\`\`
code….
\`\`\`
(空行)コーディングとは程遠いですが、新しいトリックを覚えるのはシンプルに楽しいなと思えた瞬間でした。
さて、今回はこちらの翻訳のご紹介です。
https://snyk.io/blog/docker-for-node-js-developers-5-things-you-need-to-know/
こちらに関連し以前ご紹介した
[安全なNode.jsのためのDockerイメージ構築のステップバイステップのチュートリアル](https://qiita.com/bricolageart/items/a509594a5b4c349e90b7)の翻訳も、ぜひ参ワイ「Denoってなんぞや?」
# ?「やあ」
ワイ「前回はNode.jsについて知見を得たな」
ワイ「どんどん最強ぷよぐらまに近づいてまうで^^」
?「やあ」
ワイ「急になんやこの恐竜」
ワイ「某J民か?」
?「あんなのと一緒にしないでよ」
?「僕は**Deno**だよ」
ワイ「誰だよ(ピネ」
?「**Node.js**の親戚みたいなものさ」
ワイ「Node.jsくんにも親戚がおったんか」
ワイ「初耳やわ(ハナホジ」# ?「Denoについて」

?「Node.jsのついでに知ってもらおうと思って」
?「今ここにいるんだ」
ワイ「ほーん しゃあない聞いたるわ」
?「……」
?「**Deno(ディーノ)** はRyan Dahlによって作られた比較的新しいJavascript/Typescriptランタイムだよ」
ワイ「誰やその人」
?「**Node.js** を作ったクリップボードを共有するPWAアプリの作成
WindowsとAndroidでテキストを共有したいことがよくあり、最近はMacやiPhoneとも共有することが増えてきたので、クリップボードのテキストを共有するPWAアプリを作成します。
PWAにすれば、アプリっぽく使えるのと、後程示すショートカットが便利だったりします。
以下のGitHubにソースコードを上げておきます。
poruruba/ClipShare
https://github.com/poruruba/ClipShare
#テキストの共有方法
単に、Node.jsサーバを立ち上げて、テキストを保持するようにし、HTTP Post呼び出して、Set/Getするようにしているだけです。
ソースコードを載せますが、大したことはやっていません。
一応、セキュリティを考慮して、APIKeyがあっていないと受け付けないようにするのimagemin-mozjpegのバージョンを最新にしたらrequire()のエラーが出てはまった
## 事の発端は軽い気持ちでバージョンを上げただけ
1年ぶりぐらいに手元の開発環境をアップグレードしようと思い何も考えずにバージョンをアップデートしたことが始まりでした。
## imageminのビルド時だけエラーが出始める
エラーの内容を適当にコピペして海外サイトとかを徘徊したが、原因が掴めず・・・。
“`lang=”bash”
const imageminMozjpeg = require(‘imagemin-mozjpeg’)
^Error [ERR_REQUIRE_ESM]: require() of ES Module /Users/techthree/projects/tech-three/pug_sass_webpack/node_modules/imagemin-mozjpeg/index.js from /Users/techthree/projects/tech-three/pug_sass_webpack/imagemin.js not supported.
Instead change the reNest.jsに関するTips
内容はZennにて記しています。
https://zenn.dev/yu_ta_9/articles/130370e67cc56f
AWS API Gateway – IAM アクセス許可により API へのアクセスを制御する
## はじめに
lambda や API の実態と認証のロジックを切り離したい。
そしたらもっとシンプルにバックエンド開発ができる。
API はすべて API Gateway を通る構成なので、API Gateway をリバースプロキシのように扱い、そこでアクセス制御をしたい。## API Gateway で IAM アクセス制御を設定すると…
> AWS サービスがリクエストを受信すると、リクエストで送信した署名を計算したときと同じステップが実行されます。続いて AWS は、計算された署名とそのリクエストで送信した署名を比較します。署名が一致すると、リクエストが処理されます。署名が一致しない場合、リクエストは拒否されます。
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/general/latest/gr/signature-version-4.html
この「**署名**」を作る処理がとても面倒だったので、メモを残しておきます。
## 準備
##### 1. API Gateway で認可の設定を 「AWS IAM」 に設定する
![imag
OAuth2.0のAuthorization Code Grantでstateが必要な理由を理解する 実際の実装もやってみた
## はじめに
https://qiita.com/yuta-katayama-23/items/b074e85504fc05ac76dchttps://qiita.com/yuta-katayama-23/items/4214114a21c11ec4f934
ではAuthorization Code Flowを体感するためにNode.jsのExpressでデモ用のWebアプリを作成して、実際にアクセストークンを取得しAPI実行までをやったみた。
その際には、
> ※今回はあえてCSRF対策やPKCE対策に必要になるパラメータを省略している。CSRF対策やPKCE対策については今後記事を執筆予定。
と書いたように、推奨されているセキュリティ対策のための実装をしていなかったので、今回はまずCSRF対策のために何をすべきか?について、仮にそれをしなかった場合に何が起きるか?を理解しつつ、実際にCSRF対策の実装をやってみたいと思う。
※本記事中で筆者の理解に誤りがあればご指摘頂けると幸いです。
## Authorization Code Flowにおけるstateとは?
s無限に時間がかかるサーバー
“`
const express = require(‘express’)
const app = express()
const port = 9999app.get(‘/’, (req, res) => {
res.header(‘Access-Control-Allow-Origin’, ‘*’)
res.header(‘Access-Control-Allow-Methods’, ‘GET,PUT,POST,DELETE’)
res.header(
‘Access-Control-Allow-Headers’,
‘Content-Type, Authorization, access_token’
)
setTimeout(() => {
res.send(‘Hello World!’)
}, 1000000000)
})app.listen(port, () => {
console.log(`Example app listening on port ${port}`)
})
“`npmセキュリティ10のベストプラクティス
こんにちは!
IT用語には、Acronym 、頭文字の略称がたくさんありますよね。
便利ですが、時々 いい間違えや、会話がこんがらがることがあります。Linuxコマンドのrpmと、
npmの字面が、rpmと似ていて、「全然、違うし!」と自分で、思わずツッコミをいれたくなったことが何度かありました:joy:。npm → Node Package Manager
rpm → Red Hat Package Manager今回はこちらの翻訳から、お届けします。
https://snyk.io/blog/ten-npm-security-best-practices/#npmセキュリティ10のベストプラクティス
オープンソース アプリケーションのセキュリティ
Liran Tal, Juan Picado
リラン・タル、フアン・ピカド
2019年2月19日npmの脆弱性が心配?
フロントエンドとバックエンドどちらのデベロッパにとっても、npmのセキュリティのベストプラクティスを考慮に入れることは重要です。[オープンソースのセキュリティ](https://snyk.io/b関連する記事
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